「和樂」1月号に、『2009年の初詣はどこへ行きましょうか?円山応挙の襖絵を見に大乗寺へいってください。2009年で見納めです。』と題して「孔雀の間」が大きく紹介されています。
山下裕二 明治学院大学教授は、「これからやっと、本当の意味でのすごさが再認識されるときがやってくる」と書かれています。
是非ご一読ください。