大乗寺文書 「書簡」(4) 筆者不明 紙本 制作年月不明
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画借受壱對相達候御落手可被下候 一 女 方へ御文被下辱 奉存候、殊ニ御面倒 品 沢山ニ被置下辱かり尚又 宜敷御礼申上様ニ相頼候 品々申上度義御座候へ共此節 大ニ取込罷存候ニ付別て悪書 御高免可被下候 一 御使之人当九月朔日 御着ニ候所、今日廿一日まで 相待セ候、其段御ゆるし可被申候 先 皆出来可仕候所 ニも御用差支 掛物宝物 虫ぼしニふさがり 候事故存外延引仕候 御断
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